爆死配合レシピ：マルゼンスキー二代薄め

レシピ

((マルゼンスキー×ノヴェリスト×St牝)×ナリタキングオー×テスタマッタ×プルークボーゲン)×スペンドアバッグ×ダンスインザダーク×ナリタトップロード×メジロデュラン×ルートオブハート

手順

1.ルートオブハートレシピその２牝　→牝1

2.スペンドアバッグ×牝1　→牝2

3.ノヴェリスト×St牝　→牝3

4.マルゼンスキー×牝3　→牡4

5.テスタマッタ×プルークボーゲン　→牝5

6.ナリタキングオー×牝5　→牝6

7.牡4×牝6　→牡7

8.牡7×牝2

備忘メモ

ルートオブハートレシピ メジロデュラン×ルートオブハート時点でスタいくタイDB、スタG1DCなどを引く。 次のナリタトップロードではどちらもさほど手応えは変わらないのでデュラン時点ではスタミナタイプのDC以上を数頭引けたらさっさと見切りをつけてよいかもしれない。

　その後はスペシャル時点で海外BB、スペンドア時点でスピ98スタ80を確保することができた。スペンドアは実安AAであるものの産駒のばらつきが激しく、数打たないのであれば博打の要素は強くなる。

　マルゼンスキー自家製種の方は実績残しに失敗し最大実績B止まりになってしまった。 〆は98-80牝に実安BAで10頭ほど生産。

最高でメモリ5牡の110-100とBC登録馬としては少々物足りない結果となった。一方で箱庭では活躍し、凱旋門賞、総賞金80億円獲得などなかなかの好成績を残す馬となった。

ルートオブハートレシピ案その2実践

初手メジロデュラン×ルートオブハート。 スタミナのみに着目すると、20頭ほどつけたところ大体が万能重賞orG1のC、たまに万能G1のC、稀にスタミナいくタイC、といった手応え。流石にAは簡単には出ないか。

　産まれた牝から目ぼしいのを何頭か繁殖に入れ、次のナリタトップロードをゲノム解析。スタについてはそのまま引き継ぐ感じの結果が出た。より高みを目指すならここは粘りたいところ。

ウィロー：万能G1CC

ルートオブデュラン：スタミナいくタイDC

スタミナいくタイの方のみ残してナリタトップロード。ここは問題なくスタG1のCなどが出る。

ダンスで〆。無事に素質海外BBは出ることを確認。

ルートオブハートレシピ案その2

#レシピ

ダンスインザダーク×ナリタトップロード×メジロデュラン×ルートオブハート

#手順

#備忘メモ

デュラン×ROHでCA出しているのをTwitterで見かけたので組んだレシピ。トプロの部分はエイシンフラッシュに変えることでダンス〆時点でのHaのところをNtにすることもできる(面白は外れるが)。その後の発展次第では選択肢に入ってくるだろう。

ルートオブハートレシピ実践

前日のレシピ案をとりま試す。

トプロ時点でスタタイトルCC、万能G1CCを確保。

エイシンワシントンでゲノムにかけるとスタBまでは引けそうということで継続。

DD連発するものの6発目からスタG1DC牝が出た。

スタミナBには届かぬものの、こいつをゲノムにかける。

中央値BC。アウブリは引き継ぎは安定するけども上乗せには少し物足りない傾向があるな。

ひとまず今回はこれで撤退。準備は楽だしトプロ時点から粘ればもう少し上は引けそうだが魂を削られそうなのでやめておく。

ルートオブハートレシピ案

#レシピ

エイシンワシントン×ナリタトップロード×ルートオブハート

#手順

#備忘メモ

エイシンワシントンで安定C地獄が懸念されるも、ここを抜ければダイワメジャー直付け見事が成立する。

実行にあたっては、安定C連打もさることながら、高ステ牝にポン付けした方が手っ取り早い説を無視する強靭な精神が必要となる。

ルートオブハート：ゲノム解析

ルートオブハートのゲノム解析。

Hampton系とTeddy種牡馬。

ダンスパートナー配合

# レシピ

(ビワハヤヒデ×マティリアル×キャットファイト)×ダンスパートナー

# 手順

1.マティリアル×キャットファイト -> 牝1

2.ビワハヤヒデ×牝1 -> 牡2

3. 牡2×ダンスパートナー

# 備忘メモ

ビワハヤヒデ時点でスピD濃厚なので実績積みは苦しいが、実安CAでも素質タイトルBBまでは安定して出る。